こんなに幸せだと…この後辛い事が起こるかも
こんなに上手くいってたら…この後大変な事が待ってるに違いない
いつまでも上手くいくはずがない
これって…
本当の事でしょうか?
こんな考え方は幼少期からの親からのすり込みだと言われています
こんな風に物事を受け止めると
どんなに楽しい事が起こっても
思い切り楽しめず心にブレーキがかかったままになってしまいます
子供の頃は、もっと楽しい事を全力で楽しめたはずなのに…
いつの間にか不安や恐れに身構えてしまっています
楽しい時は両手をあげて心から楽しいと
思っていいんです
幸せを「私、幸せだ!」って
もっともっと感じていいのです
楽しくて幸せなことに
悲しみや不安をあえて
与えなくていいのです
もっと
魂が
幸せを喜んで(^^)
と言っています
今日も読んで頂き
ありがとうございました